城島健司、MLB通算4年で試合462 打率.268 本塁打48本 打点198
元ホークス城島健司(45)、髪がフサフサ
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城島健司がマリナーズから阪神に入団した理由、未だにわからない
城島健司アドバイザー、球界の捕手事情に「捕手が打たなさすぎる」
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1: 名無しさん@おーぷん 22/02/05(土)14:16:10
「捕手が打たなさすぎるんですよ。セ・リーグは(投手も含め)2人打たないのがいるようなものじゃないですか。パ・リーグだって捕手が打たなかったら8人攻撃みたいになっているでしょ?
捕手が打てば9人で攻撃できるし。そりゃ、ありがたいですよ、監督していても何も考えなくていいじゃないですか。なおさら打たないといけないですよ」
捕手が打てば9人で攻撃できるし。そりゃ、ありがたいですよ、監督していても何も考えなくていいじゃないですか。なおさら打たないといけないですよ」
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古田敦也 vs 城島健司、最強キャッチャーはどちらだ論争
ソフトバンク新監督の候補に小久保裕紀・秋山幸二・城島健司
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工藤監督の続投を目指してきただけに、現在は「ゼロベース」「白紙」の状況でもある。ここから球団は急ピッチで新体制作りに着手していくことになる。後任候補はどうなっていくのか。内部昇格で名前が挙がるのは小久保裕紀ヘッドコーチ(50)だ。昨オフに次期監督候補として入閣している。
特に野手陣が世代交代の過渡期を迎えている現状を考えれば、入団会見で「厳しさと愛を兼ね備えた存在でありたい」と所信表明した〝小久保イズム〟がチーム再建と合致するのではないかと見る向きもある。もっとも、来季の青写真として球団が描いてきたのは現体制での巻き返しで、段階を踏んで小久保体制へ移行する形が想定されてはいた。
外部招聘の候補としては前監督の秋山幸二氏(59=評論家)の名前が浮上する。もともと秋山氏も王監督(現球団会長)のもとで、ラスト2年はヘッド格である総合コーチ、チーフコーチを務めて監督を引き継いでいる。
サプライズの候補としては、城島健司会長付特別アドバイザー(45)。かねて監督候補として期待され、現在はフロント業務に専念しているが、ユニホームには無関心を貫いている。とはいえ、待望論があるのも確かだが…。
特に野手陣が世代交代の過渡期を迎えている現状を考えれば、入団会見で「厳しさと愛を兼ね備えた存在でありたい」と所信表明した〝小久保イズム〟がチーム再建と合致するのではないかと見る向きもある。もっとも、来季の青写真として球団が描いてきたのは現体制での巻き返しで、段階を踏んで小久保体制へ移行する形が想定されてはいた。
外部招聘の候補としては前監督の秋山幸二氏(59=評論家)の名前が浮上する。もともと秋山氏も王監督(現球団会長)のもとで、ラスト2年はヘッド格である総合コーチ、チーフコーチを務めて監督を引き継いでいる。
サプライズの候補としては、城島健司会長付特別アドバイザー(45)。かねて監督候補として期待され、現在はフロント業務に専念しているが、ユニホームには無関心を貫いている。とはいえ、待望論があるのも確かだが…。
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捕手の順列こんな感じ、城島=古田>阿部>里崎>>>甲斐
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城島健司「よくソフトバンクは層が厚いと言われるがそれは投手の話。実際、野手はそうでもない」
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古田敦也 vs 城島健司、日本最強捕手は一体どっちなのか?
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城島健司ってどう考えても平成歴代キャッチャーでは1位か2位だよな

1: 風吹けば名無し 2021/02/04(木) 05:27:38.62 ID:Wjg8QMvr0
基本的にはナンバー1で立ちはだかるとしたら古田敦也くらいでそれでも2位や
他に相手になるやつはおらん
他に相手になるやつはおらん
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城島健司(44歳)、髪切って若返る
「王ホークスの歴史、まとめる!」ソフトバンク城島氏が一大事業に着手
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1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/03(水) 07:46:26.64 ID:CAP_USER9
2/3(水) 6:15配信
東スポWeb
ソフトバンクの宮崎キャンプに帯同している城島会長付特別アドバイザー
フロント2年目を迎えたソフトバンクの城島健司会長付特別アドバイザー(44)が、2日にキャンプ地の宮崎で今後の任務として「王ホークスの歴史」の〝編さん〟に携わっていくことを宣言した。
昨季、球界復帰1年目を過ごし、この先もチームが常勝を継続させていくためには現在の取り組みを形として後世に残していくことが重要だと感じたという。
「王会長が築き上げたホークスをみんなが引き継いでいる。どういうふうにホークスが強くなってきたのか。選手に対してどういう育成方法をしてきたのか。10年後20年後の人たちが形として見えるものを残さないといけない」
その上で「この球団はダイエーホークスになって歴史が浅く、そのほとんどを王さんが弱い時代から作ってきた。王さんの考え方だったり、王さんが残してきたもの、王さんの野球に対する考えをマニュアル化したいとずっと思っていた。それがより昨年より強いものになるということです」と続けた。
現在、チームには好循環が生まれている。そもそもの根底にあるのが当初は弱かったチームに〝勝ちの意識〟を植えつけた王球団会長のイズムでもある。そこから発展して生まれた取り組みの数々が昨今の成功につながっている。それらを球団の財産として集約していく。ひいては王イズムを未来へ伝承していくことにもなるというわけだ。
城島アドバイザーだからこその熱い思いでもあるだろう。「城島は弱かったチームが強くなっていく過程を見てきている。メジャーや阪神に行ったり、野球から一時離れたりと、外からうちの球団を見た経験もある。だからこそ感じるところもあるのだろう。すごくチームへの思いが伝わってきてうれしくなるし、やはりフロントとして優れていると感じる」(球団関係者)との声も出た。
常勝ホークスを未来につなげる。マジメな表情から一転「なんかオレ、大学教授みたいな話してる?」と冗談めかした城島アドバイザー。もちろん、いたって本気だ。
東スポWeb
ソフトバンクの宮崎キャンプに帯同している城島会長付特別アドバイザー
フロント2年目を迎えたソフトバンクの城島健司会長付特別アドバイザー(44)が、2日にキャンプ地の宮崎で今後の任務として「王ホークスの歴史」の〝編さん〟に携わっていくことを宣言した。
昨季、球界復帰1年目を過ごし、この先もチームが常勝を継続させていくためには現在の取り組みを形として後世に残していくことが重要だと感じたという。
「王会長が築き上げたホークスをみんなが引き継いでいる。どういうふうにホークスが強くなってきたのか。選手に対してどういう育成方法をしてきたのか。10年後20年後の人たちが形として見えるものを残さないといけない」
その上で「この球団はダイエーホークスになって歴史が浅く、そのほとんどを王さんが弱い時代から作ってきた。王さんの考え方だったり、王さんが残してきたもの、王さんの野球に対する考えをマニュアル化したいとずっと思っていた。それがより昨年より強いものになるということです」と続けた。
現在、チームには好循環が生まれている。そもそもの根底にあるのが当初は弱かったチームに〝勝ちの意識〟を植えつけた王球団会長のイズムでもある。そこから発展して生まれた取り組みの数々が昨今の成功につながっている。それらを球団の財産として集約していく。ひいては王イズムを未来へ伝承していくことにもなるというわけだ。
城島アドバイザーだからこその熱い思いでもあるだろう。「城島は弱かったチームが強くなっていく過程を見てきている。メジャーや阪神に行ったり、野球から一時離れたりと、外からうちの球団を見た経験もある。だからこそ感じるところもあるのだろう。すごくチームへの思いが伝わってきてうれしくなるし、やはりフロントとして優れていると感じる」(球団関係者)との声も出た。
常勝ホークスを未来につなげる。マジメな表情から一転「なんかオレ、大学教授みたいな話してる?」と冗談めかした城島アドバイザー。もちろん、いたって本気だ。

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ソフトバンク城島アドバイザー、小久保ヘッドについて「選手はたまったものじゃない」
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1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/02/02(火) 13:25:24.05 ID:CAP_USER9
グラウンドで話す城島会長付特別アドバイザー(左)と小久保ヘッドコーチ(右)
ソフトバンク・城島健司会長付特別アドバイザー(44)が2日、報道陣の代表取材に対応。かつてチームメートだった小久保裕紀ヘッドコーチ(49)との再会に、城島氏なりの表現で喜んだ。
「小久保さんが戻ってきて、野手の方は活気がある。選手はたまったものじゃないでしょうけど、自分たちの力になると信じて。いい方向に進んでくれたら」
1994年にドラフト2位(逆指名)で入団した小久保ヘッドと、95年にドラフト1位で入団した城島アドバイザー。当時、監督を努めていた王会長のもと、99年にダイエー初優勝に貢献した。時代は流れ、今は選手をサポートする立場となり再開を果たした。
この日もグラウンドで話し込むなどコミュニケーションを取っており「今年は小久保さんの相談も受けないと。『副社長(ヘッドコーチ)は大変なんじゃないかな』と思いながら。小久保さんの愚痴とか聞いて、そのときは契約に入っていないお金なので追加で球団から別途、いただきたいと思います」と笑わせた。常勝時代を築いた2人が、ホークスの歴史を濃くしていく。
ソフトバンク・城島健司会長付特別アドバイザー(44)が2日、報道陣の代表取材に対応。かつてチームメートだった小久保裕紀ヘッドコーチ(49)との再会に、城島氏なりの表現で喜んだ。
「小久保さんが戻ってきて、野手の方は活気がある。選手はたまったものじゃないでしょうけど、自分たちの力になると信じて。いい方向に進んでくれたら」
1994年にドラフト2位(逆指名)で入団した小久保ヘッドと、95年にドラフト1位で入団した城島アドバイザー。当時、監督を努めていた王会長のもと、99年にダイエー初優勝に貢献した。時代は流れ、今は選手をサポートする立場となり再開を果たした。
この日もグラウンドで話し込むなどコミュニケーションを取っており「今年は小久保さんの相談も受けないと。『副社長(ヘッドコーチ)は大変なんじゃないかな』と思いながら。小久保さんの愚痴とか聞いて、そのときは契約に入っていないお金なので追加で球団から別途、いただきたいと思います」と笑わせた。常勝時代を築いた2人が、ホークスの歴史を濃くしていく。

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