
琉球ブルーオーシャンズに所属する亀澤恭平内野手が1日、自身のツイッターで8月31日をもって現役を引退することを発表した。
「沢山の方々に支えられてここまで野球を続けられた事に本当に感謝しています」と思いを綴った。
亀澤は投稿で「8月31日をもって引退する事となりました」と報告。チームでは複数の選手が新型コロナウイルスに感染し、複数のコーチや選手による球団規律違反が判明していたが「前から決めていた事で、今回のチームの事とは関係ありません」とも語った。
2011年の育成ドラフト2位でソフトバンクに入団。
3年間プレーしたのち、2015年に中日に支配下選手として加入した。
移籍1年目は107試合に出場するなど、二塁の主力として台頭。
1軍通算421試合で打率.265、2本塁打、40打点、25盗塁をマークした。
2019年限りで中日を戦力外となり、2020年から本格始動した琉球にコーチ兼任で加入していた。
「沢山の方々に支えられてここまで野球を続けられた事に本当に感謝しています」と思いを綴った。
亀澤は投稿で「8月31日をもって引退する事となりました」と報告。チームでは複数の選手が新型コロナウイルスに感染し、複数のコーチや選手による球団規律違反が判明していたが「前から決めていた事で、今回のチームの事とは関係ありません」とも語った。
2011年の育成ドラフト2位でソフトバンクに入団。
3年間プレーしたのち、2015年に中日に支配下選手として加入した。
移籍1年目は107試合に出場するなど、二塁の主力として台頭。
1軍通算421試合で打率.265、2本塁打、40打点、25盗塁をマークした。
2019年限りで中日を戦力外となり、2020年から本格始動した琉球にコーチ兼任で加入していた。
【続きを読む・・・】