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メキシカンリーグ所属球団が発表、夢のメジャーへ「まず日本で礎を」
ソフトバンクが17歳のメキシコ人左腕を獲得したと現地メディアが報道

 ソフトバンクが17歳のメキシコ人左腕、アレクサンデル・アルメンタ投手を獲得したと、同選手が所属するメキシカンリーグのティグレス・デ・キンタナローが現地時間24日(日本時間25日)、公式サイトで発表した。
 2004年6月26日生まれのアルメンタは今年6月23日に16歳でメキシカンリーグデビューを飾ったばかり。
 これまで同リーグで2試合に登板し、計4イニングを投げ、被安打2、3奪三振、3四球で無失点に抑えている。

 175センチ、85キロのアルメンタは制球力が高く、メキシカンリーグではすでに151キロを計測。
 ピッチングは平均145キロ前後の直球が主体で、変化球はカットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップと多彩だ。カーブは120キロ前後で、縦に落ちる軌道が特徴だ。

 同サイトによると、アルメンタはメキシコ国内でベスト10に入るプロスペクトで、これまでメジャー6球団、メジャー以外の2球団の計8球団が視察に訪れ、獲得に興味を示してきたという。アルメンタは「最大の夢はメジャーでプレーすることだが、これから日本でプレーする機会を得た。まだメジャーへの扉が閉ざされた訳ではないし、まずは日本で礎を築いていきたい」と話している。

 メキシカンリーグに所属する若手のプロスペクトがメジャーではなく日本の球団と契約を結ぶのは今回が初めて。
 地元メディア「エルフィルデオ」は「歴史的な交渉により、今年メキシカンリーグでデビューしたばかりの選手が日本の球団と契約し、日本で成長する機会を得た」と報じ、同リーグの若手選手にとって米国だけでなく日本にも新たな道が開けたことを強調した。

 ソフトバンクは2015年にも、当時24歳ながらまだ無名で、彗星の如く現れたロベルト・スアレス投手(現阪神)を同リーグから獲得している。

投球の様子↓



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