日曜日の西武 vs ソフトバンク、13時開始で気温36度 屋根つきドーム 2022年07月02日 カテゴリ:西武 引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1656718482/ 1: 2022/07/02(土) 08:34:42.20 ID:92elo7sb0 7月3日(日) ベルーナドーム 西武vsソフトバンク 【13:00開始】 13~15時 気温36℃の予報 【続きを読む・・・】
西武・山川穂高、対ソフトバンク戦成績 試合3 打率.400 本塁打3 打点8 2022年05月09日 カテゴリ:西武 引用元:https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1651988157/ 473: どうですか解説の名無しさん 2022/05/09(月) 02:36:26.45 山川の対ホークスは打率4割、3本塁打、8打点 四球なら失点が半減して打ち勝てるはず 494: どうですか解説の名無しさん 2022/05/09(月) 07:48:07.43 山川対チーム別成績 楽天 打率.200 ops.873 ソフトバンク 打率.400 ops1.938 オリックス 打率.391 ops1.286 ロッテ 打率.375 ops1.313 日本ハム 打率.421 ops1.632 【続きを読む・・・】
総体重300キロ超の西武・中村剛也&山川穂高&渡部健人が守備練習、辻監督も思わず笑み 2022年02月14日 カテゴリ:西武 引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644826053/ 1: Egg ★ 2022/02/14(月) 17:07:33.13 _USER9 西武が誇る“3兄弟”は、守備練習でも迫力満点だった。宮崎・日南市南郷春季キャンプ、14日は前日からの雨天のため午前は室内で練習。中村剛也を筆頭に山川穂高、渡部健人の3内野手がそろってノックを受けた。総重量300キロ超えのトリオの横にいると、源田壮亮内野手が極めて細く見える。6日に山川が合流後は、南郷の景色の1つとなっている。 黒田内野・守備走塁コーチのノックに対し、グラブさばきは中村を筆頭にプロの技を披露。辻発彦監督は「ノックを受けているところを見て、ちょっと笑っちゃいましたけどね。327キロが(笑い)。だから、ちょっとグラウンドがへこんでいたって冗談な話をしていましたけど」と目尻を下げた。 日刊スポーツ 2/14(月) 12:08 【続きを読む・・・】
西武・岡田雅利が宣言残留し狙ってたソフトバンクまたもフラれる 2021年11月11日 カテゴリ:西武 引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1636510047/ 1: 風吹けば名無し 2021/11/10(水) 11:07:27.58 「西武が大好き」岡田 宣言残留濃厚 国内FA権取得も > 今年6月に国内FA権の取得条件を満たした西武の岡田雅利捕手(32)が残留することが9日、分かった。権利を行使しての「宣言残留」が濃厚だ。 > 岡田はスポニチ本紙の取材に「西武が大好きです。ファンが僕の力。このチームでまた優勝したい」とコメント。岡田を巡っては水面下で複数球団が獲得調査を続けていた。 ソフトバンクさん、これでビシエドも宮崎も岡田も強奪できず 来年どうするんや? 【続きを読む・・・】
オールスター第1戦 ホームランダービー、代役の山川穂高が決勝進出を決める 2021年07月16日 カテゴリ:西武 引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1626423282/ 1: 風吹けば名無し (8級) (ワッチョイW d943-WgdR) 2021/07/16(金) 17:14:42.38 ID:swaS8TrV0 オールスター第1戦 ホームランダービー(7/16)メットライフドームロッテ・マーティンの代わりに出場した西武・山川穂高がホームランダービー(1日目)で阪神・佐藤輝、ヤクルト・山田哲人を破り7/17に行われる決勝へ進出を決めた1回戦 山川 9本-4本 佐藤輝準決勝 山田 5本-6本 山川 【続きを読む・・・】
松坂大輔、現役引退へ、日本復帰後は7年間でわずか6勝に終わる 2021年07月07日 カテゴリ:西武 引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1625586146/ 1: ラグドール(神奈川県) [GB] 2021/07/07(水) 00:42:26.10 ID:eoUxVPQ10● BE:123322212-PLT(14121) 松坂大輔(40歳)NPB(11年間)登板218、114勝65敗、防御率3.04奪三振1410、WHIP1.16MLB(8年間)登板158、56勝43敗、防御率4.45奪三振720、WHIP1.40日本球界復帰後は7年間でわずか6勝に終わる 西武の松坂大輔投手(40)が今季限りでの現役引退を決断したことが6日、分かった。この日までに球団に意向を伝えた。 松坂は昨年、古巣の西武に復帰したが、同年7月5日に「脊椎内視鏡頸椎(けいつい)手術」を受け、その後は1、2軍ともに登板はなかった。 日米通算170勝を挙げ、日本のエースとして君臨した「平成の怪物」が静かに現役生活に幕を閉じる。 右手のしびれは最後まで抜けなかった。これまで何度も大きな手術を乗り越えてきた松坂だったが、昨年7月5日の手術から1年たち、渡辺久信GMに引退の意向を伝えたもようだ。 近い関係者には「右手の指の感覚がない。これ以上、チームに迷惑をかけることはできない」と話している。 横浜高3年の98年に春夏連覇を果たし、西武では入団1年目の99年に16勝を挙げ最多勝に輝くなど「平成の怪物」と呼ばれた。 07年にレッドソックスへ移籍し、1年目に15勝を挙げ、ワールドシリーズ制覇に貢献した。WBCでは第1回、第2回大会で連続MVPとなり、連覇へ貢献するなど、 日本のエースとして球界を引っ張ったが、11年の右肘のトミー・ジョン手術以降は故障との闘いの連続だった。1980年度生まれは松坂世代と呼ばれた。 その象徴がユニホームを脱ぐ。 【続きを読む・・・】 タグ :松坂大輔