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1点にこだわるソフトバンクが投内連係で送球ミスの練習

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1: 風吹けば名無し 2021/02/18(木) 19:48:09.77 ID:6JgAZjoy0
 5年連続日本一を目指すソフトバンクが、投内連係で“送球ミス”を想定した練習を行った。

 一、二塁間のゴロを処理した二塁手が、意図的にショートバウンドなどで一塁へ送球。一塁手がそらした場合の確認作業で、走者二塁の状況では
一気に本塁を突かれる可能性があり、捕手が送球ミスをカバーした場合は投手が本塁のベースカバーに入る形になる。

 捕手と投手のどちらが送球ミスをカバーした方が得策なのかのを確認させた工藤監督は「(本塁でのクロスプレーを)投手がやると腰を引けるような形になったりする。
タッチするのは捕手の方がいいわけで、その辺もどうなのかと試した」と説明。
1点にこだわる意識を改めて練習から浸透させた形だ。


4: 風吹けば名無し 2021/02/18(木) 19:49:28.40 ID:waTgVuDFM
他チームが失敗しないように練習している状況で、失敗する事を念頭に置いた練習する事が凄い。前提として、連携失敗しないという自信がある訳だし。

6: 風吹けば名無し 2021/02/18(木) 19:50:17.79 ID:6JgAZjoy0
豪快なパ、緻密なセという風潮


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